初心者にオススメの英会話レッスン 春日井(高蔵寺)の「ぷらっと英会話」 潜入レポート!

こんにちは。

名古屋・春日井(勝川、高蔵寺)Enter Link Englishのレッスンに参加しているRioです。

お盆休みはみなさまどちらへお出かけされましたか。

私は、東京で舞台観劇でした。

人それぞれ過ごした方は違うと思いますが、

ホッとできる時間が皆さんに訪れたことを願っています。

 

それでは、今回のレッスン内容を振り返っていきます。

 

レッスン内容

今回のリスニングはジョシュとコリーの会話です。

会話を聞く前に、会話内容に関する質問と各選択肢の意味を確認していきました。

 

Q1 What kind of problems is Josh having?

(ジョシュはどんな種類の問題を抱えていますか。)

“kind”「種類」

1) Marriage

2) Money

3) Homework

4) Health

 

Q2 Why does Josh need a new job?

(なぜジョシュは新しい仕事が必要ですか。)
1) He doesn’t like his boss

2) He doesn’t like his job
3) He doesn’t make enough money

“enough”「十分な」

“He doesn’t make enough money”で「十分なお金が作れない」つまり「給料が安い」ことを意味します。

4) He doesn’t get along with his co-workers

“get along with”「〜と上手くやる、仲良くやる」

“co-oworkers”「同僚」

“co”には「一緒に、共に」という意味があります。

“co”から始まる単語を見てみると“corporation”“company”“communication”など「一緒に、共に」というのがイメージとしてつきやすい単語が多いですね。

 

また“co”を“ex”に変えると、“ex-coworkers”で「元同僚」になります。

他にも、“ex-wife”で「元嫁」、“ex-boyfriend”で「元彼」になります。

 

Q3 What is Josh’s problem?

(ジョシュの問題は何ですか。)
1) He spends too much money

“spend money”で「お金を費やす」

“too much”「〜すぎる」

つまり、「お金を使いすぎる」となります。

2) He works too much
3) He hates his boss

“hate”「〜をひどく嫌う」

“doesn’t like”よりきつい印象になります。

4) He doesn’t like his boss

 

Q4 What does Cory call Josh?

(コリーはジョシュをなんて呼びますか。)
1) Spoiled

“spoiled”「(甘やかされて)わがままな」

2) Jerk

“jerk”「ばか者、変わり者」

3) Nice
4) Rude

“rude”「失礼な人」

 

以上を理解した上で、会話を聞きました。

会話文がこちらです。

Josh: I need a new job.
Cory: Why?
Josh: This job doesn’t pay enough.
Cory: Are you having money problems?
Josh: Yeah. I don’t have enough money for bills and rent.

“bill”「請求書」

“rent”「家賃」

“rental”「賃貸の」

Cory: But you drive a nice car and wear expensive things.

“wear”「〜を身につける」

Josh: I need those things.
Cory: I don’t think you need expensive things. You just want them.
Josh: What do you mean?

「どういう意味なの?」

今回は険悪ムードな場面で使われていますが、普通の場面でも使える便利なフレーズです。

Cory: I think you’re spoiled. You need to set some priorities.

“set”「(物の位置など)を決める」

“priority”「優先順位」

優先エレベーターや電車の優先席などでも見かけることができますよ。

 

最後のコリー君のセリフで“I think you’re spoiled.”がでてきたので、

性格を表す表現についても学びました。

“friendly”「フレンドリー」

“shy”「恥ずかしがり屋」

“kind”「親切な、やさしい」

“mean”「意地悪な」

“honest”「正直な」

“polite”「礼儀正しい」

“nervous”「神経質な」

“talkative”「よくしゃべる」

“lazy”「怠惰な」
“smart”「頭がいい」

男性への褒め言葉としてすごくいいですね。

「頭がいい」には“intelligent”や“clever”などもありますね。

“intelligent”は知識が豊富な賢さ、“clever”はスティーブジョブズのように頭がキレる賢さといった感じです。

“entertaining”「面白い」

「面白い」には“funny”や“interesting”などもありますね。

違いとしては、

人に対して使う場合は“entertaining”

物や出来事に対して使う場合は“funny”や“interesting”が好まれます。

“funny”や“interesting”は、仲の良い友達同士で使うことはあっても、目上の方に使ってしまうと上から目線で失礼にあたるので要注意です。

 

他にも性格を表す言葉は、だいたい50〜100個くらいあります。

ですが、今回出てきた単語を知っておくだけでもなんとなくは自分や相手のことをお話できるかなと思います。

 

ということで、レッスンではお隣の人の性格を予想して(初対面の方もいらっしゃるので)相手のことを褒めてみました。

“I think you're friendly.”

“I think you're smart and cute.”

“I think you're kind.”

皆さん褒められて嬉しそうでした。笑

やっぱり褒められるのは嬉しいですね。

 

その後、自分のこと、そして家族のことも表現しました。

自分のことは

“I think I am 〇〇.”

家族のことは

“I think He/She is 〇〇.”

で表現できます。

 

よし、これで今度から使えそう!

会話が盛り上がりそう!

そんな予感をさせながらレッスンは終了。

 

皆さんも、性格を表す表現を使って、家族や友人のことを話してみてください。

相手に伝えてみれば、きっと喜ぶ顔が見られること間違いなし!です。

 

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投稿者プロフィール

rieko
rieko
テストが赤点だったことがありながらも、20年以上の英語学習経験の中で、英会話で重要なのは「中学レベルの英語」だということを確信して英語アレルギーを克服。
自身の学習体験・大手英会話スクールでの実績・中学校での英語指導経験を活かし2015年「英会話コミュニティー Enter Link English」を立ち上げる。

現在は株式会社えいかつを設立。ベイビーからシニアまで、ずっと英語を学び続けられる環境を提供している。

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