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こんにちは。

Enter Link English代表の村瀬理恵子です。

今日は、前回宣言させて頂いた、レストランで使える英会話フレーズをご紹介します。

旅先での食事の時間、多くの方が店員さんと会話することを求められる状況になります。そのとき、どんなことを聞かれ、またどんな風に伝えたらいいのか、皆さんが実際に会話するときのヒントになれば嬉しいです。

お店の方とスムーズなコミュニケーションがとれると、大切な食事の時間がより楽しく、より快適になると思います。

レストランにおいても様々なシチュエーションが想定できます。

そこで、まずはお店の入口における店員さんとの会話例を3場面(カジュアルなレストラン、おしゃれなレストラン、満席時のレストラン)ご紹介したのち、注文から会計、さらには困ったときに使えるフレーズをお伝えしたいと思います。

 

カジュアルなレストランでの会話

店員:Hello, for two?(いらっしゃいませ。2名様ですか。)

“for two?”は省略された言い方であり、全文を言うと、“Do you need a table for two people?”「2名様がけのテーブルですか。」という意味になります。

あなた:Two people now but one more person is coming later.(今は二人ですが、あとでもう一人きます。)

「あとからもう一人来る」など、近い将来の決定した動作を表すとき“be-ing”を使います。

店員:Do you smoke?(タバコは吸いますか。)
あなた:No, we don’t.(吸いません。)
店員:OK. This way, please.(お席へご案内します。(こちらへどうぞ。))
あなた:Excuse me but, Can we sit at that table?(すみません、あのテーブルでもいいですか。)

案内されようとしているテーブルが気に入らなかったとき、自分が座りたいテーブルを指差しながら言う感じです。

窓側の席がいいときは、“Can we sit at the window side table?”と言ったりします。

店員:Sure.(もちろんです。)
あなた:Thanks.(ありがとう。)
店員:I’ll be back with a menu soon.(メニューをお持ちします。)

“I’ll bring a menu soon.”も同様の意味になります。

 

おしゃれなレストランでの会話

店員:Hello, do you have a reservation?(いらっしゃいませ。ご予約されていますか。)

おしゃれなレストランでは予約が必要であることもあります。自分が予約していなくても店員さんがこのように聞いてくるのは日本でも同じですね。この質問がくるかもしれないな。と予測してお店に入ると堂々としていられますね。

あなた:No, we don’t.(していません。)
店員:Would you like a smoking or non-smoking table?(喫煙席と禁煙席はどちらがよろしいですか。)

おしゃれなレストランなので店員さんの言葉使いもカジュアルレストランよりは丁寧な場合が多いです。丁寧な質問の仕方の定番”Would you like 〜?” にもサラッと対応できるとカッコイイですね。

あなた:Non-smoking table, please.(禁煙席でお願いします。)
店員:Follow me, please.(お席へご案内します。(私についてきてください。))
店員:Your server will be here shortly.(サービススタッフがすぐに参ります。)

お店によっては、席に案内してくれる人と、注文を受け、料理をもってきてくれる人が違う場合があります。

「注文を受ける人」を“server”、「席に案内する人」を“host”と言います。

“shortly”は、「すぐに」を意味します。

 

満席時のレストランでの会話

店員:Good evening, How many are there?(いらっしゃいませ。何名様ですか。)

“How many”は、「何人(人数)」を表します。“How many?”と略して聞かれる場合もあります。

あなた:Good evening, We are four.(こんばんは、4人です。)
店員:Sorry but we have no seat for four people, could you wait for a while?(申し訳ありませんが、4名席はただいま満席ですので、しばらくお待ちいただけますか。)

“have no 名詞”で、「名詞がありません」になります。

同様に、“we don’t have (any) seats.”と言い換えられます。

あなた:How long should we wait?(どれくらい待ちますか。)

「どれくらい(時間)」を聞きたいときは、“How long”が使えます。

店員:There is a waiting time of 30 minutes or so.(30分程度の待ち時間です。)

“or so”は、「〜くらい、〜ほど」を意味します。

「〜があります、います」という意味の“There is〜”は、人や物の存在を表す他に、時間や場所、季節などを表すときにも使える優れものです。

あなた:Sorry, we have no time to wait. Thank you.(時間がないので結構です。ありがとう。)

 

注文から会計で使えるフレーズ

店員:まず飲み物を伺いましょうか。→○○お願いします。

Can I get a drink started for you?
What would you like to drink?

BAR編でも取り上げましたが、「まず、とりあえず」を表すときは“start”が使われます。

日本語でもそうですが、注文の聞き方は、お店や店員さんによって様々ですね。「聞き取れる単語やフレーズを増やす」ということを意識すると、どんな聞き方をされても、慌てることなくスムーズに会話できるようになると思います。

→I’ll have a coke.(コーラお願いします。)
→May / Can I have a drink menu?(ドリンクのメニューいただけますか。)

 

店員:ご注文は。→○○お願いします。

Are you ready to order?
→I’ll have a grilled chicken.

 

店員:他にご用はありますか。→○○もらえますか。

Do you need anything else?

注文を聞き終えたあと(最後)に聞かれます。略して“Anything else?”と聞かれることもあります。

→Can I have a bottle of ketchup?

「マヨネーズ」は“a bottle of mayo”

「水」は“a glass of water”

「水2つ」は“two glasses of water”

 

店員:全てお揃いですか。→はい、ありがとうございます。

Is everything OK here?

「他にも何かどうですか。」というニュアンスが含まれるので、店員さんから追加注文(食後のデザートなど)を勧められるときに聞かれるフレーズです。

“Do you need anything else?”と同様に使われることもあります。

→Yes, thank you.

 

お会計お願いします。

Check, please.
Can I have my bill?

“Check, please.”が一般的によく使われていますが、“bill”を使って表現することもできます。“Can I have my bill?”で「伝票いただけますか。」という意味になります。

 

クレジットカード使えますか。

Do you take credit cards?
Can I pay by credit cards?

“take”には「取り扱う」という意味があり、「クレジットカード取り扱っていますか(使えますか)」になります。「使う」という動詞で“use”がありますが、“use”だと「お店の人はクレジットカード使いますか」という意味になってしまうので、この場合は“take”を用います。

“by”のほかに“with”も使えます。

「現金で」は、“in cash”と言います。

 

レシート(領収書)をください。

Give me a receipt, please.

 

困った時に使えるフレーズ

注文が決まらない。

店員:Are you ready to order?
→Can I have a few more minutes?(もう少し時間もらえますか。)
→We need a few more minutes?(もう少し時間が必要です。)

食べ物や飲み物もそうですが、すぐに決まらないときってありますよね。焦って適当に注文してしまったという人もいるかもしれません。そんなとき使えるフレーズです。

 

料理が来ない。

Could you check on my order? It hasn’t come yet.(私の注文を確認していただけませんか。まだ来ていないのです。)

注文した料理がなかなか来ないとき、確認したいけれど、なんて伝えたらいいか分からない。そんな経験はありませんか。そんなときには是非このフレーズを使ってみてください。

 

まだ食べているのに下げられそう。

店員:Finished? / Done?
→No. We’re still working on it.(いいえ、私たちはまだ食べています。)

“work on”には、「(仕事、作業)に取り組んでいます」という意味があります。

 

デザートを断りたい。

店員:Would you like some dessert?
→No thank you. I think we’re full.(いいえ、結構です。お腹いっぱいです。)

店員さんが気にして声をかけてくれたけれど、断りたいときもあります。そんなとき「(おいしいものをいっぱい食べて)お腹いっぱいです。ありがとう。」と気にかけてくれた感謝や料理の感想なども伝えられたら店員さんも嬉しいですよね。そうすることで嫌みなく断れます。

 

伝票が間違っている。

Excuse me. I think you gave us the wrong bill.(すみません。伝票が違うと思います。)

日本人は伝票を確認する習慣があまりないように思いますが、伝票をよく見てみると、頼んでいないものが記載されていたり、頼んだものの個数が増やされていたりと意外に間違っていたりします。間違いを発見したときには、是非このフレーズを使ってみてください。

 

以上「レストランで使える英会話フレーズ」でした。

Thank you for reading to the end:)

2016年、英会話を学びたい方はぜひ一度無料相談会へ。

 

投稿者プロフィール

rieko
岐阜県出身。
元中学英語講師中学校。
共に英語を学びたい人のための英会話コミュニティーEnter Link Englishを運営しています。
英語が得意な時期も苦手な時期もあったけど「やっぱり英語が好き」です。そんな私は一人でも多くの日本人に「英語が話せるようになるコツをつかんでほしい!」と想っています。
モットー:「There’s a will, there’s a way.」「English is fun!」
  専門:中学英語での英会話
  趣味:フラダンス

<年表>
1985(0才) :岐阜県土岐市に4人兄姉の末っ子として生まれる
1995(10才):英語に出逢う。英語大好き・英語得意(だと思い込む)
1999(中2) :初めてのホームステイ
2001(高1) :英語で初めての赤点→英語得意じゃないと気づく
2004(大1) :英会話は中学英語でできると気づく
2006(20才):オーストラリアG.C.に2ヶ月留学
2008 :英会話スクール(イーオン)に就職
2011(26才):英語の中学教員免許を取得するために通信学校入学。英会話スクール退職
2013(28才):岐阜県公立中学校英語教員デビュー
2015.1 :Enter Link English スタート


※こちらにも英語に関する記事を掲載しております。
http://www.baitohub.com/article/214
http://www.baitohub.com/article/240
http://www.baitohub.com/article/288
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